便秘 子供 妊婦

子供の便秘は本当に辛い

目次

子供の便秘は親も辛い
なぜ子供は便秘になりやすいの?
子供の便秘の対策 
1.腸内環境を整える
2.運動不足を解消する
3.規則正しい生活習慣を整える
4.病院での処方&家庭での応急処置
5.便秘に効果のあるつぼを刺激する
6.トイレを我慢させない
子供の便秘コラム
便秘とアレルギーとの関係について
母乳育児なのに赤ちゃんが便秘になる場合
ヨーグルトの正しい食べ方(プロバイオティクス+オリゴ糖)
その他のコラム
病院での子供の便秘治療
美腸の大切さ

オリゴ糖で太るのを気にしている方には?

 

子供の便秘は親も辛い

 

こんにちは。サイト管理人のちえと申します。3歳の一人娘を育てている主婦です。私の最近の悩みの種が、娘の酷い便秘でした。
娘はオムツが取れたばかりなのですが、まだ上手にトイレでうんちが出来ません。なので、どうしても上手く出ない時には、わざわざオムツをつけて、立ったままの姿勢で用を足しています。そんな感じなので、便通がスムーズとは言えず、たまったものがどんどん硬くなり、ますます出にくくなってしまいました。
実家に帰省した際にも、娘の苦しんでいる様子を見て、母がとても心配してしまい、病院に連れて行くはめにもなってしまいました。確かに、硬いうんちを一生懸命に出そうとしている姿は痛々しくて可愛そうです。どうにかしてあげたいと思って、ヨーグルトやほうれん草など、便通に効果が高そうなものを食べさせたりしましたが、なかなか改善しません。そこで私は、子供の便秘の原因を調査して、改善していくための対策を練っていくことにしたのです。

 

私のように、小さいお子さんの便秘でお悩むの方は是非参考にしてみてください。

 

 

なぜ子供は便秘になりやすいの?

 

大人に比べて、なぜ小さな子供は便秘になりやすいのか。その原因について、調べてみました。

 

1. まだ腸内環境が整っていない

 

母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんは、数ヵ月後には離乳食を食べ始めます。お母さんの母乳の質も人によって様々ですし、離乳食で何を食べるかによっても、腸内環境は変わってくるでしょう。幼い子供は、このような急激な食事の変化に対応しなければならないため、腸内環境がなかなか安定しない傾向にあります。そのため、幼いうちは食物アレルギーにもなりやすいとも言われています。腸内環境が整わないことから、消化吸収機能がうまく働かず、同時に排泄もうまくいかなくなってしまうということです。確かに、まだ母乳やミルクの時期には便秘になることはほとんどありませんから、やはり普通の食事に移行する際に腸にも負担をかけているということなのでしょうね。

 

2. 運動不足

 

また、まだ上手く歩けない小さな子供は、どうしても運動量自体が少なくなりがちです。ミルクを飲む量や離乳食を食べる量に比べて運動量が少なくなってしまうと、どんどん子供が太ってしまうこともありますが、しばらくして歩けるようになると自然に運動量が増えて痩せてくるのが一般的です。運動量が少ないことで、腸の動きも少なくなってしまうため、それが便秘に繋がることがあります。

 

3. 不規則な生活

 

また、まだ幼稚園などに通わない小さな子供は、どうしても生活リズムが不規則になりがちです。大人の都合で長い時間昼寝を取らせてしまって、夜遅くまで寝なくなってしまうこともありますよね。すると、自律神経が上手く働かなくなってしまうことがあり、それが排泄機能にも影響してしまうことがあります。また、便意をまだ上手く伝えられないことから、タイミングを逃してしまい、どんどん便が固くなって出にくくなってしまうということも考えられるでしょう。

 

子供や妊婦は便秘になりやすい?様々な改善方法を提案

このように、小さな子供というのは、大人に比べて便秘になってしまう要素がとても高いのです。だから、大人以上に便秘にならないようなケアが必要ですし、なってしまった時には早めの対策が必要でしょう。便秘は、便秘そのもので苦しいということに加えて、吐き気や他の不調を伴う場合もありますし、何らかの病気が関係していることもあります。たかが便秘と考えず、きちんと対策を取っていくことが大事ですね。

 

で次には、上述したような便秘の原因に対して、どのような対策が考えられるかをご紹介していきます。

 

子供の便秘の対策

 

では、上述しました「子供の便秘の原因」を解決するための「対策」をそれぞれ考えていきましょう。

 

1.腸内環境を整える

 

腸内環境を整えていくアプローチは、要するに食事の内容を見直して、腸内の善玉菌を増やし、逆に悪玉菌を減らしていくようにすればいいのです。

 

食事内容の改善

便秘を解消するため、食事で気を付けることは、水分、食物繊維、発酵食品を意識して取り入れていくことです。水分が少ないと便は固くなってしまいますし、腸の掃除をしてくれる食物繊維が不足していると排便が促されません。また、発酵食品の中には腸内の善玉菌の仲間である乳酸菌などが多く含まれていますので、腸内環境を整えていく上で大変有用です。   
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乳酸菌や食物繊維の入ったサプリメントの使用

食事内容で腸内環境を整えていくことは大事ですが、小さな子供はまだそんなに食べる量も多くはありませんし、好き嫌いをしてしまうので難しい面もありますね。そんな時には乳酸菌や食物繊維の含まれた子供用のサプリメントを摂ってもいいでしょう。つるっとファイバー、ビフィーナS、快適スルンなど、最近では様々な商品が販売されています。昔からある有名なものでは、ビオフェルミンもありますね。   
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善玉菌のエサになるオリゴ糖を摂取

腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を改善するために有用なのが、オリゴ糖の摂取です。オリゴ糖は善玉菌のエサになるものですので、沢山摂ればそれだけ善玉菌が腸の中で増えていくのです。はぐくみオリゴ、カイテキオリゴ、オリゴのおかげなどのオリゴ糖製品を購入するのがお勧めです。こちらは体験談がありますので、参考にしてください。
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2.運動不足を解消する

 

次に、運動不足を解消させて腸内活動を活発化するアプローチについてです。これは、住んでいる環境やお子さんの性格によっても難しいことも多いかもしれませんが、私の経験上有効だった手段をご紹介させていただきますね。子供が運動不足になってしまう場合、多くは親も運動不足になっていることが多いのではないでしょうか。運動不足は親自身の健康も損ねますので、子供と一緒に楽しく生活改善していければいいですよね。

 

TVを見ながらダンスしてみよう(家の中)

マンションなどに住んでいる方は難しいかもしれませんが、子供番組では必ずと言っていいほどダンス音楽を取り入れていますよね。そのようなダンスにはほとんどの子供が興味を持って自分の身体を動かすものです。親も一緒に踊ると楽しいので、子供と一緒にTVを見ながらダンスしてみるのはいかがでしょう。ダンスの時間を録画しておけば、いつでも何回でも踊れますよね。何回も踊ると、結構な運動量になります。簡単なストレッチなどでも、毎日行えば全然違いますので、是非とも意識して家の中でも運動してみてください。

 

パパにも協力してもらい、公園を開拓

もちろん外遊びは大胆に身体を動かせますから一番のお勧めです。近所にいい公園がないという場合は、パパにも協力してもらって公園探しをしてみてください。公園には他の子供達も沢山いますから、公園で遊ぶことは子供が社交性を身に付けるいい練習にもなりますよ。

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児童館や室内遊技場を利用する(雨の日)

雨の日には公園で遊べませんので、児童館や室内遊技場を利用してみるといいですね。児童館は他の地区の人でも遊んでいい場合がほとんどですから、近所になくても電車に乗って出かけてみてもいいかもしれません。有料の室内遊技場を利用してもいいですが、その際には年齢制限などを事前にしっかりと確認しておくことが大事です。

 

腸が活発化するマッサージ

とは言え、赤ちゃんはまだ筋肉が発達していませんので、どうしても排便の力は大人と比べて弱いものです。なので、外からの力で腸に刺激を与えてあげることも有効です。昔から子供の排便を促すマッサージとして知られてきた「の」の字マッサージです。子供をあおむけの状態で寝かし、ひざを曲げてリラックスさせます。 おへその周りに、「の」という字を時計回りに書くようにして、マッサージしましょう。 腸の動きが促進されるマッサージですので、お腹にガスがたまっている時などにも効果的です。

 

3.規則正しい生活習慣を整える

 

規則正しい生活も運動不足同様に、親自身の生活リズムを見直すことがとても重要です。そして、親のリズムに子供を少しずつ合わせていくように誘導しましょう。そのためのコツをご紹介します。

 

とにかく朝は早めに起床する。(夜寝る時間に合わせない)

早寝早起きは自律神経の機能を高め、健康な体を作るためにとても大切なことですが、夜早めに寝ることよりも先にしなければならないのが、朝早く起きることです。無理やりにでも早めに起床することで、夜は自然と早めに眠くなるものです。そして、毎日同じ時間に起きることで、起床ホルモンがその時間に出やすくなりますから、二度寝などはせずに素早く起床することがとても大事です。自律神経の機能が良くなれば、便意を自然にもよおすようになります。

子供や妊婦は便秘になりやすい?様々な改善方法を提案

 

昼間はなるべく家の中にいない

また、昼寝などの時間を除いて、なるべく家の中でダラダラしてしまう時間を減らしていくのもお勧めです。家にずっと居過ぎてしまうことで、昼間寝すぎてしまったり、運動不足になったりします。公園に行ったり買い物をしたり、なるべくこまめに外出するようにすると良いでしょう。

 

生活の中に敢えてルーティーンを作る

また、敢えて毎日絶対にやるルーティーンを作るのもお勧めです。小さな子供はまだ理性的に物事を判断出来ませんので、なんでも習慣づけてしまうことがとても大切です。すると子供は、そういうものだと感じて、なんの疑問もなくやるようになるのです。特に、トイレトレーニング中の子供の場合、トイレを我慢させないように、時間を決めてトイレに行くようにすると良いでしょう。お昼を食べた後には必ずトイレに行く。外出前には必ずトイレに行く。というふうにルールを決めてみてください。

 

ストレスをためないように心掛ける

また、ストレスは、意外に腸内の善玉菌や悪玉菌の量を左右します。よく大事な日の前に緊張しすぎてお腹を壊すことがありますが、これも明らかに心の影響を受けて腸が反応している例ですね。そして子供は親のストレスにも大きく影響されてしまうものですから、子供だけでなく親自身もストレスをためこまないように心掛けてください。何かに無心で集中できるような時間があるといいですね。そういう意味でも、やはり運動することはお勧めです。

 

4.病院での処方&家庭での応急処置

 

こちらでは、番外編として、子供の便秘が重症化してしまった際の「病院での処方」と「家庭での応急処置」についてご紹介します。便秘は、日にちが経てば経つほど腸内の便が固くなり、重症化していってしまいます。ですから、なるべく早めの対策を取るのが大事ですし、それでも改善しない場合には応急処置的なことが必要になってきてしまいます。もちろんその間にも、根本的な原因を解消するためのアプローチを同時に続けていくことは必要です。また、吐き気を伴う便秘の場合にはウイルス性感染症の疑いもありますので、早めの受診をお勧めします。

 

浣腸してもらう(肛門へ刺激を与える)

病院で処方してもらえる「イチジク浣腸」は、その即効性と効果の高さで知られています。処置をしてからだいたい10分後くらいには便が出てきて、お腹がスッキリします。ただし、これをあまり頻繁に利用してしまうと、子供の腸の力はさらに弱くなってしまい、自力で便を出す妨げになることもありますので、やはり普段は、なるべく別の方法を試していくことをオススメします。排泄時に便の滑りを良くする「グリセリン浣腸」というのもあります。

 

便秘薬の処方(整腸剤)

便秘薬には、多種類の市販薬がありますが、たいていは小さな子供には刺激が強すぎるものです。まだ小学校に入学していない幼児には、きちんと病院で処方してもらう便秘薬を使用するようにしてください。子供用の便秘薬としては、一般的に「酸化マグネシウム」の入ったもの(効き目の弱い下剤のような感じ)であったり、腸に刺激を与えて動きを活性化させる「ラキソベロン液」などがあります。慢性的な便秘がなかなか良くならない場合には、このような便秘薬を処方してもらうのも一つの手段でしょう。

 

綿棒で刺激する方法

綿棒の先にオリーブオイルやベビーオイルなどをつけて、肛門を刺激する方法です。これなら病院に行かなくても自宅で行うことが出来ますが、やはりあまり頻繁に行ってしまうと癖になり、自力で排泄をする力が弱くなってしまいますので、どうしても辛そうだという時だけにした方が良いでしょう。綿棒の先を入れる時には、あまり深い部分まで入れて肛門を傷つけないようにくれぐれも注意してください。

 

5.便秘に効果のあるつぼを刺激する

 

便秘解消に効果的なツボは、身体の色々な場所にあります。ツボ押しをすることで、腸を活性化させ、便意をもよおしてくれます。

 

天枢(てんすう)

便秘に即効性のあるツボに「天枢(てんすう)」があります。このツボの場所は、へそから約3〜4cmくらい外側(左右両方)です。このツボを押すと、腸の動きが活発になりますので、便秘だけでなく下痢の時にも効果を発揮します。左右両方のツボを同時に指で押してみてください。

 

大巨(だいこ

また、便秘解消に効果的なツボとして他には「大巨(だいこ)」があります。ツボの場所は、上述した天枢(てんすう)から約3〜4cmくらい下がったところです。こちらも左右両方がツボです。こちらも胃腸の働きを良くしてくれますので、食欲不振の際などにも役立ちますね。トイレでなかなか便が出ない時、このツボを押してあげることで便意が促進されますので、是非ともお子さんのおへそ周辺のツボを押してあげてくださいね。

 

合谷(ごうこく)

また、便秘に効果的なツボは手にもあり、「合谷(ごうこく)」と言われている万能のツボです。大腸を活発にする効果がありますので、便意がもよおされます。人差し指と親指の骨をたどっていき、二つの骨が交わる部分からやや人差し指よりに、このツボがあります。触るとくぼんでいるのですぐに分かりますよ。指で押すとジーンとしますので、そこが合谷のツボです。

 

便秘点(べんぴてん)

最後に、「便秘点(べんぴてん)」というその名の通りのツボをご紹介します。肋骨の一番下よりも指2本下がった場所、さらに背骨から左右両方に指4つ分広げた所が便秘点です。このツボを押しながら、腰を左右にまわすことで、さらに効果がアップします。

 

6.トイレを我慢させない

 

子供は、便意があってもトイレに行くことを我慢してしまうことがあります。そして、我慢することで時間が経ってしまい、便が固くなって出にくくなる原因となるのです。ちょうどトイレトレーニング中の2?3歳くらいの子供であれば、トイレに行きなさいと叱られるのが嫌なので、逆にトイレに対して悪いイメージを持ってしまうことがあります。すると、トイレに行くことを嫌がるようになって、最後にはうんちをしたい時にも我慢するようになってしまうのです。その結果、うんちが硬くなってしまい、排便時にお尻が傷ついたりして痛いので、さらに子供がトイレを我慢してしまうという悪循環に陥ってしまいます。また、保育園や幼稚園、小学校などに通う子供の場合であれば、人がいる場所で便をすることが恥ずかしいという気持ちが芽生えてくるので、友だちからからかわれるのを恐れて、トイレを我慢してしまう子供も出てきます。

子供や妊婦は便秘になりやすい?様々な改善方法を提案

このように、便を我慢することが日常的な癖になってしまうと、腸や肛門付近の神経が鈍感になり、便意も感じずらくなっていくのです。ですから、そのような状態になる前に、親は子供が便を我慢しないように工夫してあげることが大事でしょう。排便時に肛門が痛いようであれば、軟膏などを塗ってあげると良いですし、便を柔らかくするような食事内容にしたり、サプリなどを利用してもいいでしょう。

 

そして、学校でトイレを我慢してしまいがちな子供の場合には、なるべく早起きをして、しっかりと朝食をとり、出かける前に家でちゃんと排便が出来るように気をつけてあげてください。トイレトレーニング中の子供には、トイレは嫌な場所ではないと感じてもらうために、キャラクターグッズなどを利用したり、ちゃんと出来たら大げさに褒めてあげるなどして、楽しくトレーニングを進めていけるように工夫してみてください。

 

子供の便秘コラム

 

便秘とアレルギーとの関係について

 

子供は便秘になりやすいわけですが、さらに幼い頃はアトピーなどのアレルギーにもなりやすいですよね。実は腸内環境というのは、アトピーや花粉症などのアレルギー症状と大きく関係していますので、便秘とも相関関係があるのです。ですから、アレルギー体質の子供が便秘になってしまうと、さらにアレルギー症状が悪化するということになりやすいのです。また、元々アレルギーになりやすい子供は便秘になりやすいということもあり、両方の症状に悩んでいることも少なくありません。

 

このことから、便秘を解消するために腸内環境を改善した結果、アトピーが良くなってしまったという報告も意外と多く聞きます。それもそのはず、腸内環境が良ければ、身体の免疫力はアップしますので、アレルギー症状の改善だけでなく、風邪などの病気にもかかりにくくなるのです。

子供や妊婦は便秘になりやすい?様々な改善方法を提案

ですから、薬や外からの刺激によって便秘を改善する方法もありますが、腸内環境を良くしていく取り組みが、やはり多くの面でメリットが大きいと言えるでしょう。食事や生活習慣を見直して腸内環境を良くしていくには、確かに時間もかかりますが、逆に言えば、一度改善してしまえば元の状態に戻りにくいというのも利点なのです。そして、便秘やアレルギー症状の根本的な解決にもなります。

 

腸内環境を改善するためには、腸内の善玉菌を増やすことが最も重要なことですが、善玉菌のエサになるオリゴ糖を積極的に取り入れることがオススメです。うちの娘は「カイテキオリゴ」で腸内環境の改善に成功しました!
また、善玉菌の一種である乳酸菌とオリゴ糖がセットになっているサプリメント「快適スルン」もオススメです。天然成分しか使用していないので、子供だけでなく妊婦さんでも使用できます。

 

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母乳育児なのに赤ちゃんが便秘になる場合

 

一般的に母乳育児では、ミルクでの育児よりも、赤ちゃんは便秘になりにくいといわれています。母乳はとても消化が良く、さらには天然のオリゴ糖を含んでいるので、それが赤ちゃんの腸内環境を良くしてくれているのです。ですから、母乳をあげている間、普通は便が出る回数も多いですし、赤ちゃんの便もまだ柔らかく、お母さんはあまり便秘の心配をすることはありません。しかし、ごく稀に母乳育児の赤ちゃんなのに、便秘になってしまう場合があります。その理由を考えてみましょう。

 

母乳を飲んでいる赤ちゃんが便秘になってしまう原因として、最も考えられる理由が授乳量不足です。授乳する量自体が足りない場合、その残りかすである便も量が少なくなりますので、なかなか排便は起こりません。ミルクの場合であれば、1日にどのくらいの量を与えているのかが明白ですが、母乳の量というのはわざわざ計測出来ませんから、いったいどのくらいの母乳が出ているのかが分かりません。ちゃんと赤ちゃんの体重が増え続けている場合、問題なく母乳は出ていると考えて良いとは思いますが、赤ちゃんの機嫌なども観察しながら、便の量だけでなく、尿の量も様子を見るようにしてください。

 

一般的には母乳はドロドロしているよりもサラッとしていて水分量が多い方が良いと言われているのは、赤ちゃんが飲みやすいからです。母乳がドロドロしていて出が悪いと、赤ちゃんは母乳を飲むのに時間がかかり過ぎてしまい、疲弊してしまいます。このような状態だと、赤ちゃんは汗をかき、水分不足になりがちで、便に含まれる水分も減りますので、便秘になりやすいのです。ですから、なるべく母乳がサラサラな状態になるように、お母さんは食事の内容を見直してみると良いでしょう。母乳がドロドロで詰まりやすくなる食べ物は、油っこいものや甘い物、肉、乳製品などがあります。一般的には洋食よりも和食を食べていた方が母乳は詰まりにくくてサラサラになると言えるでしょう。

 

また、お母さんの身体が冷えてしまうことで、母乳の温度も低下して質が悪くなってしまうことがあります。すると、その母乳を飲んだ赤ちゃんも、体内の代謝が落ちてしまい、便秘にもなりやすくなってしまいます。ですから、お母さんは、赤ちゃんだけでなく、自分自身の体調を管理することも大事です。健康的な食事と適度な運動を心がけて、質の良い母乳を作っていきましょう。

 

母乳育児中のお母さんにも、赤ちゃんにもオススメの便秘用サプリメント「快適スルン」
ミルクに混ぜて飲ませてあげることも出来るので、とても便利です。

 

ヨーグルトの正しい食べ方(プロバイオティクス+オリゴ糖)

 

便秘解消に効果が高いと言われるヨーグルトですが、沢山食べているのに、効果の出ない人が結構いるようです。それは、正しい食べ方をしていないことが原因です。実はヨーグルトは、ただ沢山食べればいいわけではないのです。

 

子供や妊婦は便秘になりやすい?様々な改善方法を提案

 

ヨーグルトが便秘解消のために効果を発揮する理由は、乳酸菌やビフィズス菌などの腸内環境を改善する善玉菌の仲間がそこに含まれているからなのですが、ただヨーグルトを食べたからと言って、それらが全部きちんと腸まで届いてくれるかどうか、もしくはきちんと腸内で働いてくれるかどうかは別の話なのです。

 

善玉菌が腸内でちゃんと働けるようにするためには、そのエサとなるオリゴ糖を一緒に摂ることがとても大事ですし、そもそも胃腸を通り過ぎる際に消化酵素によって死滅してしまうような乳酸菌では意味が無いのです。ですから、きちんと腸まで生きたまま届く種類の乳酸菌やビフィズス菌の入っているヨーグルトを選ぶ必要があります。

 

とは言え、死滅してしまった乳酸菌自身も、腸の中で善玉菌のエサになりますので、まったく役に立たないわけではありませんが、やはり善玉菌を腸内に沢山定着させるためには、継続して善玉菌を増やすような取り組みを続けていく必要があるのです。たとえ生きたままの乳酸菌が腸まで行き着いたとしても、それがそのまま腸に定着するわけではないのです。(その時だけ腸内で働くということ)

 

なので、ヨーグルトを食べる時の注意点として、なるべく消化酵素によって死滅しないタイプの乳酸菌を含んでいるものを選ぶということと、乳酸菌のエサになるオリゴ糖なども同時に食べるということです。カスピ海ヨーグルトに含まれているクレモリス菌FC株というものが、生きて腸まで届く乳酸菌として有名です。また、市販のもので「プロバイオティクス」という表示のあるものは、このような耐性の強い乳酸菌を含んでいる製品です。

 

家で作ってしまえば、経済的だし美味しいヨーグルトがいつでも食べられます。

 

ヨーグルトを食べる際には、乳酸菌のエサとなるオリゴ糖を一緒に摂ると良いのですが、りんご、バナナ、みかんなどのフルーツにはオリゴ糖だけではなく、排便を助ける食物繊維も豊富です。ですから、ヨーグルトとフルーツというのは、味も美味しい上に便秘解消のための相乗効果を発揮し、とても相性の良い組み合わせなのです。生のフルーツだけでなく、ペクチン(食物繊維)を含むジャムやきな粉、シリアルなどもオススメです。また、オリゴ糖を直接ヨーグルトに混ぜてしまってもいいでしょう。

 

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また、毎日ヨーグルトやフルーツを準備するのも大変な手間がかかりますので、手軽にサプリメントを使ってしまっても良いと思います。こちらの「快適スルン」には、乳酸菌、食物繊維、そしてオリゴ糖と、全部がバランスよく配合されています。ジュースやミルクなどに混ぜて飲んでしまえば、簡単に毎日摂取出来ます。

 

ヨーグルトを食べる問題点として、1.カロリーが意外と高い、2.アレルギーを持っている人は食べられない、ということがありますので、このような方はサプリメントがいいですね。

 

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その他のコラム

 

病院での子供の便秘治療

病院で便秘治療をする場合には、どのような処置をするのかなどを説明します。
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美腸の大切さ

美しい腸を保つことは、いつまでも健康でいるためにどれほど重要かということについて説明します。
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オリゴ糖で太るのを気にしている方には?

オリゴ糖は確かに便秘解消に役立つ。でも糖分ってあまり多く摂ると身体に悪いんじゃない?太りそう。などと心配な方もいますよね。
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